時々、
ある先生が苦労して作成したソフトウェアのソースを、別の先生がちょっとだけ改変し、
著作権表示を全く書き換え、ばら撒かれる事が有ります。
教員の世界では、ソフトウェアに関しては、
とかく、何でも「やったモン勝ち」の傾向が強く、
作者の「権利」や「好意」なんて考えていないような雰囲気を、強く感じる時が有ります。
(市販ソフトウェアをコピーするという行為に対し、
そのソフトウェアを作成したプログラマの生活について全く何も考えていない事が極めて多いのが、その最たる例です。
「どうせコピーされることを見越して値付けをしているのだから構わないのだ」と言い切った信じられない人も存在します。)
私自身は、ソフトウェアを作成する事は好きですし、それを使ってもらえるのは、もっと嬉しいです。
(私が、使っていただく方に対し連絡が欲しいと思うのは、エラー無く使える様にサポートをしたいからです。)
でも、こういう行為が度重なると、物凄く落ち込みます。
ですから、例えば、全商の全国珠算競技大会において、
私のソフトウェアに対して、香川県の皆さんから受けた好意には非常に感動しましたし、
反対に、長崎県の行為に対しては、寂しさを覚えています。
決して、「何か見返りを」というのが前提ではなく、
その「気持ち」が、嬉しいのです。
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