Project-C 地上の星座たち
Asian Student Exchange Program 2006

'07年1月2日 / '07年1月2日



12月26日/第3日目 公式学校訪問

ASEP3日目。 学生生徒は昨日と同様に、各ホスト校との交流と、 いよいよ明日に迫ったプレゼンの準備やリハーサル。 これまでネットワーク上で議論しまとめて来た内容の最後のすり合せで白熱しているに違いない。
教員は、参加各国の先生方と一緒に公式学校見学、参加国のICT英語教育意見交換会 そして記者会見。

午前は福東國小学校。 バイリンガルクラスが出来て小学校英語教育がますます充実している様子。 案内された部屋で、既に座っている児童の間に誘導される。 まず、お馴染みの明るいスペンサー先生の司会で、 児童による「僕の一日の生活」や「高雄の紹介」などのプレゼンなどを見る。 小学生らしい、なかなか愉快な内容。勿論英語。 次に隣に座っている児童から「名前は?」「台湾の印象は?」等といったインタビューを英語で受ける。 この企画は恒例なので、進行は手馴れている。 その後、校内見学。 要所要所にバイリンガルクラスの児童が案内役として待ち構えていて、 拡声器をバトン代わりにスポットの説明とQ&Aを受ける。 教員からの質問にもよどみなく英語で返答する。 バイリンガルクラスは確かに英語コミュニケーション力は付いたが、 5科目は返って実力が落ちているかも、と言う実感だと先生が話していた。 一朝一夕では克服できない課題かもしれない。

午前に訪問した小学校の校門、私がインタビューを受けた女の子、校内を案内している男の子。

校内見学から部屋に戻ると、 各国のASEPインストラクターによるICT英語教育意見交換会。 次々と各国の取組がpptで紹介される。 アジアの国々の英語教育に対する熱意が伝わって来る。
そして記者会見。 記念撮影の後、昼食。

記者会見。テーブルについているのは五カ国の代表。


午後は高雄女子高校。 私自身は昨日の午前中に訪問させていただいているが、 公式訪問とあって雰囲気は違っている。 海外接待担当の生徒達の案内で校内を見学。 当然英語で流暢に説明をする。 一人で見学しているとさっとそばに来て積極的に説明をしてくれる。 名門校独の素直な生徒たち。昨日の高雄高校の案内生徒と同じ雰囲気を持っている。

左:高雄女子高校の出迎え風景。右:校内を見学中の様子。

他国の先生方は近くのデパートでショッピング。 日本の先生は愛河河畔をゆっくり散歩してホテルに戻る。

夜は、19時からASEP台湾教員主催の公式歓迎パーティ。 会場は日本グループの宿泊ホテル内のレストランなので移動に煩うことが無く助かる。 歓迎の挨拶や、ホスト校とゲスト校との記念品の贈呈など、 宴も盛り上がってきた20時30分頃、2度にわたってかなり大きな揺れが起きる。地震だ。 閉会の挨拶もそこそこに、 先生方は、テレビやインターネットなどで情報を集めたり、 生徒のホームステイ先へ電話をかけ安全を確認したり。 やがて全員が無事である事が確認され、ほっとする。








12月25日
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