'07年1月2日 / '07年1月2日
Asian Student Exchange Program(ASEP) は、言わば、World Youth Meeting の台湾バージョンです。
World Youth Meeting は、1999年より毎年日本で行われている、
日本全国の小、中、高、大学生と、アジアを中心とした世界各国の小、中、高、大学生との、
インターネットやIT機器を活用した国際交流のプロジェクトです。
生徒による英語プレゼンテーションを中心とした国際会議形式で開催します。
毎年春頃から、メインテーマを決め、
日本側参加者と外国側参加者とで複数の混合チーム(ICPs: International Collaborative Projects)を作り、
インターネットのメーリングリストや掲示板、チャット、テレビ会議システムなどを活用しながらコミュニケーション、
メインテーマに沿ったテーマを決め、議論しあいながらプレゼンテーションの準備をします。
7月下旬には外国からの参加者が日本に集合、ホスト校各地でのホームステイ、最終準備などをし、
愛知県の会場で英語でプレゼンテーション、
その後、秋にかけて、お互いにリフレクションします。
参加する生徒にとっては、国際交流によって、
日本と外国(特にアジア各国)との関係を体感するとともに、
英語やインターネットツール、IT機器などの活用によるコミュニケーション能力、
プレゼンテーション能力の育成につながる、とても有意義なプロジェクトです。
初期の頃は小さな手作りのプロジェクトでしたが、年毎に進化し、
今では、文部科学省やAPECの後援行事になっています。
ASEPは、2000年より毎年台湾で行われており、
台湾の先生方で構成されている「先進的な英語活用ネットワークプロジェクト」
(AJET:Advanced Joint English Telecommunication Project)を中心に運営されています。
ASEPも、
毎年秋頃から、メインテーマとカテゴリを決め、そのカテゴリごとに台湾側参加者と外国側参加者とでICPsを作り、
インターネットのメーリングリストや掲示板、チャット、テレビ会議システムなどを活用しながら交流、
プレゼンテーションの準備をします。
12月下旬には外国からの参加者が台湾に集合、ホスト校各地でのホームステイ、プレゼンの最終準備などをし、
高雄市の会場で英語でプレゼンテーション、
その後、2月末まで、お互いにリフレクションします。
World Youth Meeting と ASEP の2つのプロジェクトによって、
年間を通した国際交流がなされていると言えます。
私は、縁あって、直接的には2001年からWorld Youth Meetingにスタッフとして参加させていただいており、 台湾の先生方とは、その頃からお付き合いさせていただいています。 2002年には、かなり強行でしたが生徒も2名参加しました。 ASEPには諸事情により直接的には2003年からスタッフとして参加させていただいています。 ネットワークによるコミュニケーションのデザインや、 毎回、情報コミュニケーション教育のノウハウについて、とても良い勉強をさせていただいています。 2003年度は SARSの影響で地元から台湾へ出発する前日に参加にストップがかかり台湾へ行けず、 日本からのサポートとなりましたが、2004年度以降は毎年台湾へ行っています。
私がWYMやASEPが好きな理由の一つは、
なお、私のASEPの参加は、 ASEPとしては実行委員の一人ですが、 勤務校としては旅行による年休扱いの立場です。
見る人が見れば判るのですが、 色々な人のメモをかなりパクっています。
| 目次へ |
12月24日
|