Project-C 地上の星座たち
Asian Student Exchange Program 2004

'04年12月30日 / '05年1月10日



12月25日/第4日目 現地との交流

メインイベントのプレゼンとクリスマスパーティーも終わり、 4日目は生徒はホストファミリーと一緒にフリータイム。 先生は日本の大学に留学されていた三民職業高・観光科のリン(林)先生の名ガイドで、 各国からの先生方や主催のAJETの先生方と一緒に、市内観光。 今日も天気は上々。
午前中は、高雄市民の憩いの場の蓮池潭(Lotus Lake)、 清時代に築かれた市街城壁跡、 高雄を中心とした現代までの美術の変遷を網羅した高雄市立美術館を見学。 美術館の庭でピクニックスタイルの昼食を楽しむ。 午後からは、忠烈祠を見学し、その後、 ASEPの台湾側リーダーであるナンシン先生のいらっしゃる国立中山大の目の前の山に位置し、 台湾を最初に統治した元英国領事館(今は敷地と建物全体が喫茶店になっている)のオープンカフェで 高雄港を眺めながらのティータイム、と続く。
昨日まで、プレゼンの生徒指導などで充分にお互いに交流が出来なかった、 日本、台湾、インドネシア、マレーシア、の各国先生方が、バスの中で、美術館の庭で、オープンカフェで、 さわやかなそよ風に吹かれながら心行くまで国際交流の意義を中心にたっぷりと歓談。 各国の先生方やAJETの先生方とは初対面の方も多い私だけれど、名前を言うと判って貰え、 実際に Vaio U3 でインターネットに接続してみせると納得して貰えるのは、メーリングリストのおかげ。 WYM や ASEP に関わることで、人と人とのネットワークが広がり、本当に良かったと感じる。
途中何箇所かで、ホストファミリーと一緒に観光スポットを訪れている生徒さんと出会うが、 どの生徒も表情が生き生きしていたのも印象的。

夕方は高雄の名所、愛河(Ai River)の河口、高雄湾でのクルーズ。 と言っても、洒落た客船ではなく、バイクも人も一絡げの活気とドリフト音の溢れるフェリー。 高雄港が世界有数の天然の良港であることを実感。旗津海岸公園から見る海に沈む夕日が素晴らしい。

夜は、ASEP主催のAJETの教員、三民高校の教員、そして三民高校PTAの主催によるフェアウェルパーティー。 お互いに今回のASEPの大成功を喜び合い、これまでの苦労を吹き飛ばす様に、 高雄名物のおいしい海鮮料理とカラオケで盛り上がり、あっという間に時間が過ぎる。
高雄の人々は、とても暖かくて、 楽しむこと、楽しませることが、凄く上手だ、と、 この数日を通して、つくづく感じる。 最後は、「さよなら」ではなく「来年もまた会いましょう!」を合言葉にホテルに戻る。

明日はいよいよ高雄からお別れ。 先生方は(私もだけれど)明朝の空港でホームステイを終えて再会する生徒の顔が どんなに変わっているか楽しみにされている様子。

ホテルで一休みした後、近くの店で二次会、 その後、隣の店でちょこっと三次会をして、終了。

どうもパソコンの調子がおかしい。設定の弄り過ぎか?


フェアウェルパーティーで、
ホスト校の三民職業高校の 黄 校長先生と。








12月24日
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