Rynのページ(商業高校情報教育研究室)
第4信
何とか進路も内定通知を頂き、落ち着きました。
H15年7月18日、第2回の会議も1回目同様、
まだ何となく馴染めていない雰囲気の会議でした。
「思いつきの商品からビジネスへ」
というテーマで会議が始まりました。
正直テーマだけでは内容が分かりませんでしたが、
話を聞くうちに理解できました。
その内容とは…
ビジネスのフレームとして、
「商品(何を)→市場(誰に)→売り方→提供する価値・機能・店のコンセプト」
が結びつかないと形にならない。
例えば、
コンビニでは
食品・チケット・コピーetc(商品)
→老若男女(市場)
→家、職場の近くの店舗・・24時間営業(売り方)
→いつでも、どんなモノ、コトでも揃う(店のコンセプト)
高級ブランドでは
バッグ・手帳・スカーフ・服etc(商品)
→ハイソな生活を送る老若男女とその生活に憧れる老若男女(市場)
→高級感あふれる店つくり・対面販売(売り方)
→豊かで上質な生活を送るために必要な
モノ、コトの提案をする(店のコンセプト)
1回目の会議で挙がったHSC参加者の案(商品)
フラワーアレンジメント(商品)
→老若男女(市場)
→○○(売り方)
→手作りの楽しみ・癒し(店のコンセプト)
トートバッグ・ポシェット(商品)
→若者・老若男女(市場)
→○○(売り方)
→荷物の運搬・イケてる人になる(店のコンセプト)
体温計(商品)
→高齢者・乳幼児(市場)
→○○(売り方)
→健康維持の役に立つ(店のコンセプト)
大きさ可変の箱(商品)
→若者・老若男女(市場)
→○○(売り方)
→モノ(CD・MD等)の収納(店のコンセプト)
など。
売り方については、本当にHSCでやっていく事が出来るか?
を考えた時、出来ない物が多いので○○という形にしました。
資料があまり残っていないので、詳しくならなくてすいません。
普段買い物をしている中で、
深く考えなかった商売の裏側?が見えてきた。
というのが参加者の共通の見解だったと思います。
2回目の会議という事もあって、
少しは意見交換出来るかな?
と、思いましたがまだダメでした・・・
また、会議が平日の午後(授業は公欠)のみだったため、
時間的に詳細な話は出来ませんでした。
次回は3回目の会議についてお話したいと思っています。