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World Youth Meeting / Asian Student Exchange Program とは

登録日 03/02/06   更新日 05/06/28


私が時々話題にする、World Youth Meeting / Asian Student Exchange Program について、簡単に紹介させていただきます。

World Youth Meetingとは

World Youth Meeting は、1999年より毎年行われている、 日本全国の小、中、高、大学生と、アジアを中心とした世界各国の小、中、高、大学生との、 インターネットやIT機器を活用した国際交流のプロジェクトです。 生徒による英語プレゼンテーションを中心とした国際会議形式で開催します。 日本側参加者と外国側参加者とで複数の混合チーム(ICPs: International Collaborative Projects)を作り、 チームごとに決めたテーマにしたがって、 インターネットのメーリングリストや掲示板、チャット、テレビ会議システムなどを活用しながら交流、 プレゼンテーションを準備し、7月末に会場に集合、英語でプレゼンします。 これまで、ジンバブエ、韓国、台湾、ドイツ、スリランカ、フィンランド、 パプアニューギニア、アメリカ、オーストラリアなどの国々からの参加がありました。 参加校は、約40校。高校生、大学生が中心となって活動します。
これまでのテーマは、 「誤解から理解」「インターネットとコミュニケーション」 「新しい英語教育、総合学習」「環境・福祉・国際」などです。 「ネットワーク活用による国際交流」「英語の使える日本人構想」 「小学校の英語」をキーワードとし、大学・高校・中学・小学校それぞれの立場から、 マルチメディアを活用した英語によるプレゼンテーションを行い、 海外とのネットワーク利用によるリアルタイムセッションや、 発進力ある英語活用に挑戦します。
「World Youth Meeting」と言うと、 7月末に行われる会場での本ミーティングだけを指すと誤解されることが非常に多いのですが、 実際にはそうではなく、計画、準備、交流、会議の開催、リフレクション、と、 4月から10月頃までの期間に渡って行われており、 10月頃から3月頃まで台湾を中心にして行われている アジア国際交流(Asian Student exchange Program)と合わせると、 年間を通して活動していると言えます。
参加する生徒にとっては、国際交流によって、 日本と外国(特にアジア各国)との関係を体感するとともに、 英語やインターネットツール、IT機器などの活用によるコミュニケーション能力、 プレゼンテーション能力の育成につながる、とても有意義なプロジェクトです。
2003年度からは、文部科学省後援行事に、 2005年度からは、アジア太平洋国際会議(APEC)後援行事になりました。


World Youth Meeting in NAGOYA 活動の内容(一部)

2〜3月:
年度の方針、概要などの検討。
大まかなスケジュール。役割分担。


4〜5月:
参加校とそのチーム分け、プレゼンテーションのテーマ、方法、などの検討。
具体的なスケジュール。
プレゼンテーションの方法は、年によって、PowerPointだったり、ポスターセッションだったりします。

下は、打ち合わせ会議でプレゼンをしているRyn、って、これじゃ判りませんね。




5〜7月:
プレゼンテーション技術の学習、練習。インターネットツール活用方法の学習、練習。(各参加校で)
インターネットのメーリングリストや掲示板などを利用した参加者全体およびチームごとの交流、打ち合わせ。 テレビ会議システムによる交流。
プレゼンテーションの資料収集。各参加校でのアンケートの実施など。
日本側の参加者による、上記の事も含めたプレミーティング。
写真は、プレミーティングの様子。3番目は、台湾とのテレビ会議。



7月下旬頃:
外国側参加者の来日。
ホームステイによるチームごとの交流。チームによるプレゼンテーション作成。最終打ち合わせ。
左:空港にて/中:地元の観光/右:プレゼンの準備



7月末〜8月初頭:
会場設営。最終リハーサル。(参加者が行います)
左:看板も手作り/右:FIC活躍中。機器のチェックは念入りに


本ミーティング。(参加者が行います)



8月以降〜:
リフレクション。
各参加校での報告プレゼンテーション。




もっと詳しく知りたい方は、こちらです。(公式サイトです)
 1999年  2000年  2001年  2002年  2003年  2004年  2005年



Asian Student Exchange Program とは

Asian Student Exchange Program は、言わば、World Youth Meeting の台湾バージョンです。 World Youth Meeting と同じく1999年より、 台湾の先生方で構成されている「先進的な英語活用ネットワークプロジェクト」 (AJET:Advanced Joint English Telecommunication Project)が中心になり、運営されています。 「Asian Student Exchange Program」も、 12月下旬に行われる台湾の高雄でのプレゼンテーション大会を指すと思われがちですが、 実際にはそうではなく、計画、準備、交流、会議の開催、リフレクション、と、 10月から2月末までの期間に渡って行われています。



WYM/ASEP と Ryn との関わり

2001年
WYM 生徒用メーリングリストの運営管理。
その他、サポート。

2002年
WYM 生徒用各メーリングリストの運営管理。WYM 予稿集の編集。
文部科学省e-schoolプロジェクト「2005年の国際交流プロジェクト」WG委員としてのサポート。
その他、サポート。

2003年
WYM/ASEP 生徒用各メーリングリストの運営管理。WYM 予稿集の編集。
WYM/ASEP 参加者サポートWebPageの運営管理。
その他、サポート。

2004年
WYM/ASEP 生徒用各メーリングリストの運営管理。WYM 予稿集の編集。
WYM オフィシャルWebPage、WYM/ASEP サポートWebPageの運営管理。
WYM 会議会場のパソコン機器の進行。
その他、サポート。

2005年(6月現在)
WYM 先生用、生徒用各メーリングリスト運営管理。WYM 予稿集の編集。
WYM オフィシャルWebPage、WYM/ASEP サポートWebPageの運営管理。
WYM 会議会場のパソコン機器の進行。
その他、サポート。

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