キーワード辞典
Webメール

登録日 00/05/03   更新日 00/05/03



Webメール

実は、この見出し語で良いのか、自信が無いのですが、
一般的にこの名称で呼ばれている様なので、この見出し語を使います。

端末のメーラではなく、インターネットのWebページ上でメールアカウントを登録、管理し、
メールを送受信、読み書きするサービス。
自由にその場でメールアカウントを取得、削除出来、また、端末側でメールの管理をする必要が無く、
Webブラウザさえあれば、どのパソコンからでもメールの送受信が出来る。
プロバイダを変更してもメールアドレスが変わらない、という利点も有る。
学校などで、校内にインターネットのメールサーバが無かったり、有っても管理が出来なかったりする時に、
外部の業者のWebメールを利用する場合が有る様であるが、
個人で、プライベートで使うのならともかく、私は、あくまでも個人的には、以下の理由により、好きではない。


業者によって、プライバシーや個人情報が漏洩する可能性が有り得る
ちなみに、この類のメールアドレスを取得するためには、
「18歳未満の者は保護者の承諾が必要である」場合が殆どである。

メールの管理が出来ない
万一、トラブルが起きても、履歴が手元に無いから、早急な対処が難しい。

ドメインに公共的な信用が、あまり無い
既に日常茶飯時な、無差別な宣伝メールや嫌がらせメールは、この類のアドレスを使っている場合が非常に多い。
例えば、メールアドレスを取得し、複数のメーリングリストに参加し、
宣伝メールや嫌がらせメールを送信し、直ぐにメーリングリストから退会し、そのアドレスを削除する。
これを繰り返し、なんたら001、なんたら002、なんたら003、という様なアカウントで、
同じ文面のメールを何度でも送信して来る場合も有る。
メーリングリストによっては、この類のドメインのメールは受け付けないように設定しているものも有る。
個人で、プライベートで使うのならともかく、公共の場である学校から、授業の一環として、
この類のアドレスでメールを送信する事は、場合によっては、その学校の情報管理の信用にも関わりかねない。

いづれにしても、 学校において学習の一環として生徒に使わせるためには、親への説明と承諾は必要です。


(’00/05/03 記す)


後記 ('04/春)

特に、最近は、よく、Webmailサイトの業者からの情報流出事件も起きていますしね。
私個人としては、出来るなら、生徒には、学校の学習の一環としては使わせたくないなぁ... と、思うのですが、 県によっては、使わせろ、というところも有る様で、何か有ったらどうするのだろ、と、思ったりします。




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