何故、「Accessibleなページ」なのか

登録日 99/12/03   更新日 99/12/03


いまや、インターネット上には数多くの人達が存在しています。
当然、使われるパソコンやOSの種類は数多く、ブラウザの種類やバージョンも千差万別です。
(ブラウザは、MSIEやネスケだけではありません)
こうした中、情報を、より多くの人達に伝えようとするためには、
特定のブラウザだけではなく、複数の種類やバージョンのブラウザでも、
きちんと情報が伝わるような作り方をしたいと思います。
「このページはXXXのバージョンXX以上で、解像度はXX以上で見て下さい」というのは、
情報弱者を作り出しているのです。

また、最近では、「障害者に優しいインターネット」が言われています。
例えば、Webページ上の文字を読んでくれるソフトウェアを使う事により、
視覚障害者でも、情報を受け取る事が出来ます。
このような時、画像データばかりがあると、意味が通りません。
(画像に ALT= を付けると、その文字を読んでくれます。)
また、テーブルが複雑になっていると、正しい順番で読んでくれないことも有る様です。

インターネットで、誰もが情報を発信することが出来る様になった今、
単に、派手な、見映えの良いWebページより、
その情報を、より多くの人達が受信出来るWebページ、
そして、より多くの人達がお互いにコミュニケーション出来るWebページが、
非常に大切な事であると思っています。

注意
AnotherHTML−lintで満点を取ったと言っても、
それは、あくまでも、設定した採点基準に従って「文法」を調べた結果であり、
必ずしも、それが「Accessibleなページ」であることの証明にはなりません。
念のため。
けれども、そういった事を意識するきっかけになれば、と、願います。


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